Journalでは、さまざまな人の価値観や言葉を通してものづくりへの理解を深め、宗教や慣習など既存のスタイルにとらわれない自由な祈りや偲び、自身との向き合い方を提案します。

Interview

4

和泉侃(Olfactive Studio Ne )
加藤駿介( NOTA&design )

香りは祈りと感覚を結ぶ装置。野生の感覚を呼び覚まし、見えない世界の輪郭を浮かび上がらせる。

Interview

3

和泉侃(Olfactive Studio Ne )
加藤駿介( NOTA&design )

空間が創作に与える影響、香りが感覚を立ち上げるプロセス、そして“ゼロ”へと還る感覚とは。QUANTUMの香りづくりを担う和泉侃の制作哲学に迫る。

Interview

02

北川一成( GRAPH )
加藤駿介( NOTA&design )

心の深部に寄り添うプロダクトとは何か。後編では、生と死という普遍的なテーマを具現化するために細部に込められた二人のこだわりと、残された人の気持ちにフォーカスした「心の拠りどころ」の重要性について語る。

Interview

01

北川一成( GRAPH )
加藤駿介( NOTA&design )

「QUANTUM」という概念を生み出した北川一成と、それを理解し、プロダクトへ落とし込んだ加藤駿介。生きることの本質に目を向け、QUANTUMの世界を体現しようとする彼らの対談から浮かび上がる、新しい弔いのかたちとは。

JOURNAL